生命保険を自分で徹底見直し
日々の生活費以外の費用(その2)
ここでは、日々の生活費以外の費用の中の1つである、子供の教育費用について、どれくらいの費用が必要になるかを説明しています。
日々の生活費以外の費用(その2)
では、実際にここからは、「日々の生活費以外」について、
それぞれの項目について、詳しくどれくらいの費用が必要になるのかを
見ていきたいと思います。
まずは、「子供の教育費用」からになります。
【(3)子供の教育費用】
子供の教育費用と言っても、実際にどれくらいの教育費用が必要になるかは、
それぞれの家庭の価値観や親の思い、子供の思いによって違いがあります。
この為、ここでは、一般的に発表されている統計データを紹介しておきます。
幼稚園から大学までの、公立・私立の場合に、どれくらいの教育費用が
必要になるかを紹介していますので、参考にしていただき、
あなたの家庭に合った金額を利用してください。
なお、下記データの表示は、今回の費用計算の利便上、1万円以下、四捨五入しています
【幼稚園】
公立 : 24万円 / 年
私立 : 51万円 / 年
【小学校】
公立 : 31万円 / 年
【中学校】
公立 : 47万円 / 年
私立 : 127万円 / 年
【高校】
公立 : 52万円 / 年
私立 : 103万円 / 年
*「平成16年 子どもの学習費調査(文部科学省)より
この調査データは、「学校教育費用」、「学校外教育費用」が合算されています。
【大学(自宅通学の場合・昼間部)】
国立 : 113万円 / 年
公立 : 116万円 / 年
私立 : 181万円 / 年
ここでは、このような子供の教育費用を統計データから、どれくらいの費用が必要になるのかを
計算していきます。
実際には、上記の統計データは、1年間に掛かる費用ですので、
実際に必要な年数分を考慮する必要があります。
上記のデータを元に、年数を考慮して、教育費用の総額の計算をした場合には、
下記のような金額になります。
【幼稚園】
公立 : 24万円 × 2年 = 48万円
私立 : 51万円 × 2年 = 102万円
【小学校】
公立 : 31万円 × 6年 = 186万円
【中学校】
公立 : 47万円 × 3年 = 141万円
私立 : 127万円 × 3年 = 381万円
【高校】
公立 : 52万円 × 3年 = 156万円
私立 : 103万円 × 3年 = 309万円
【大学(自宅通学の場合・昼間部)】
国立 : 113万円 / 年 × 4年 = 452万円
公立 : 116万円 / 年 × 4年 = 464万円
私立 : 181万円 / 年 × 4年 = 724万円
さらに幼稚園から大学までを計算した場合には、下記のようになります。
・幼稚園から高校までを公立、大学を私立に行くとした場合
1,255万円の金額が必要になります。
・幼稚園から中学までを公立、高校・大学を私立に行くとした場合
1,408万円の金額が必要になります。
それぞれ、各家庭で考えている、教育費用の計算を行ってください。
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2008年07月03日 04:47