基礎知識
生命保険の主契約と特約の関係
生命保険の契約をおこなう場合には、一般的に主契約と特約という2つの契約を行なうことが多いです。ここでは、この主契約と特約の関係について説明していきます。
次に、主契約、特約について具体的に理解しやすいように「終身保険」を例に説明してみたいと思います。
「終身保険」を例にした「主契約」と「特約」の関係
ここで説明する「終身保険」は、死亡保障と医療保障があるタイプの生命保険とします。
死亡保障とは、生命保険に加入している被保険者が死亡した場合に死亡保険金が貰えるものです。
医療保障とは、生命保険に加入している被保険者が病気やケガなどをして入院した場合に
入院給付金や手術給付金がもらうことが出来るものです。
このような形式の死亡保障や医療保障が備わっている「終身保険」は一般的に多く販売されている
生命保険になりますので、主契約、特約を理解しやすいと思います。
このような「終身保険」の場合の主契約、特約とは、下記のようになります。
| 終身保険の主契約 |
終身保険の場合の主契約とは、被保険者が死亡した場合に 生命保険会社から 死亡保険金を受け取る事が出来る契約部分のことになります。 ここで説明している終身保険の場合には、この主契約部分が基本の契約に なっていますので、必ず契約をする必要がある部分になります。 |
| 終身保険の特約 |
終身保険の場合の特約とは、被保険者が病気やケガをして入院をした場合に、 生命保険会社から給付金という名称で入院給付金や手術給付金などのお金が 貰える場合があります。この病気やケガをした場合に貰う事が出来る 契約部分は、特約の契約という事になります。 ここで説明しているような終身保険に加入する場合には、医療保障部分の特約のみの 契約を行なう事はできません。主契約部分の契約をしている事がベースとなり、 特約は、この主契約に付加する形式のオプションのような契約ということになります。 |
この主契約、特約についての関係を図にすると下記のようになります。

この図を見ていただければ分かるかもしれませんが、基本部分となるのが主契約です。
特約は、オプションとして付けることになります。
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【ポイント】
生命保険の契約は、主契約がベースなり、この主契約部分に |
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2007年01月20日 16:38