生命保険の種類
個人年金保険について(続き)
ここでは、個人年金保険とは、どのような生命保険であるかを説明しています。
個人年金保険の種類
個人年金保険の種類は、下記のような6つの種類が存在します。
| ・終身年金 |
| ・保障期間付終身年金 |
| ・確定年金 |
| ・有期年金 |
| ・保障期間付有期年金 |
| ・夫婦年金 |
この6つの種類の個人年金保険について、下記で詳しく見ていきたいと思います。
| 終身年金 |
終身年金とは、個人年金保険の年金の支給が、加入者が亡くなるまでの 個人年金保険です。つまり、個人年金保険加入者が生きている 限り年金形式でお金が受け取れます。 終身年金の場合は、長生きした場合には、一生涯お金がもらえるので 安心ですが、早くに亡くなった場合には、支払った保険料よりも貰うことが出来 たお金が少なくなる可能性があります。 |
| 保障期間付終身年金 |
保障期間付終身年金とは、終身年金と同じく、加入者が生きている限り年金が 受け取ることが出来る個人年金保険です。 個人年金保険と終身保険の違いは、年金を貰いだしてから10年間、 15年間と貰える期間の保障が付いている点です。 もし、この10年、15年などの保障期間中に加入者が亡くなった場合には、残され た遺族が継続して、残りの保障期間の年金を受け取れます。また、遺族は、年金形式 に貰う以外に残りの保障期間分の年金原資をまとめてもらう事も可能です。 もし、加入者が早期に亡くなっても保障期間がある為、終身年金のように損をする 事を防げます。 |
| 確定年金 |
確定年金とは、年金を貰いだしてから10年、15年と決まった期間 のみ年金が貰えるタイプの年金です。 決められた期間が経過すると年金は受け取れなくなります。 もし、加入者が亡くなっても決められた期間は遺族が年金を受け取る事ができます。 もし、加入者が亡くなった場合には、継続して年金形式で受け取る方法と、一時金 で貰う方法があります。 |
| 有期年金 |
有期年金とは、年金を貰いだしてから10年、15年と決まった 期間のみ年金が貰えます。 もしも、加入者が死亡した場合には、年金原資の金額から既に貰った年金額を差し 引いた残りの金額を一時金として遺族に支払われるのが一般的です。 |
| 保障期間付有期年金 |
保障期間付有期年金とは、年金が貰いだしてから10年、15年と決まった 期間は、年金が貰えます。 また、年金を貰える保障期間があり、保障期間中は、加入者が亡くなった場合でも 遺族が年金形式か一括でお金が貰えます。年金が貰える期間は、15年とすると、 保障期間は10年と年金が貰える期間より短く設定します。 |
| 夫婦年金 |
夫婦年金とは、夫婦2人で加入する個人年金保険で、夫婦のいずれかが 生きている間年金が受け取れます。 |
個人年金保険の年金額
個人年金保険の年金額は、契約時に決めた年金額が基本になります。ただし、個人年金保険の
保険料の運用を生命保険会社がうまく行なった場合には、運用益が発生する為に、配当金が今までに
積み立てた年金額にプラスされます。このような場合には、個人年金保険の貰える金額が増える
ことがあります。
また、外貨で運用するタイプの個人年金保険もありますので、このような場合には、実際に個人年金
としてお金を受け取る時の為替の状態により、貰える年金額が上下します。
個人年金保険で、良い利率を実現しようと思う場合には、個人年金保険の予定利率が高い時期に、
個人年金保険に加入すると、高い予定利率が保障されます。この高い予定利率が適用されると、
預けてある年金資金の利率が上がり、多くの個人年金保険を受け取れるようになります。
利率変動型の個人年金保険の場合は、3年、5年ごとなど、決まった期間ごとに予定利率が見直され
ますので、低金利時代で、将来、金利が上昇するような時には、選択する価値があるかもしれません。
このように、個人年金保険は、保険会社の運用が順調な場合には、貰える年金額が増える事がありま
す。しかし、老後の資金計画を立てる場合には、このように増えるかもしれないという不確実な部分
は、考えずに、保障されている必ず貰える年金額で老後資金の計画を立てましょう。
あなたに最適な生命保険とは・・・?
生命保険の見直しを行なう場合には、どのように行ないますか?
あなたに合った最適な生命保険を選択するためには、複数の生命保険会社の保険商品から選択する必要があります。
複数の生命保険会社をあなたが自分で見比べるて、比較・検討するのは大変な作業になります。
このようなことを無料で相談できる方法があります。
その方法とは、こちらのサイトで ⇒
2007年04月23日 01:01