既存の加入内容の変更
保険料支払いを無くし保障を得る方法(延長保険)
ここでは、既存の生命保険の契約を利用して、保障期間は短くなっても、生命保険の保障を維持したい場合に利用することが可能な「延長保険」について説明しています。
保険料支払いを無くし保障を得る方法(延長保険)
延長保険とは、今までの生命保険の契約内容を利用して、保険料の支払いをやめても、今までの
保障内容を維持したいときに利用することが出来る保険です。ただし、保障期間は、短くなります。
これは、今までに加入していた生命保険の解約返戻金を新しい生命保険に利用して、新しい定期保険
に加入する方法になります。延長保険を利用した時点で、既存の生命保険の特約は消滅します。
| 延長保険のメリット |
・保険料の支払いが無くなる。 ・今までと同じ内容の死亡保障の保障が得られる。(主契約部分のみ) |
| 延長保険のデメリット |
・保障期間が短くなることがある。 ・今までの生命保険に付いていた特約は、変更時点で消滅します。 |
延長保険は、このように今までに加入していた生命保険の保障内容をなんとか維持する必要がある
場合に利用することが可能です。
ちなみに延長保険を適用してから2年、3年等の一定期間以内であれば、復旧という処理を行う事
が可能です。復旧とは、延長保険を既存の生命保険の契約へ戻すことです。
ただし、延長保険から、既存の生命保険の契約へ戻す場合には、再度、健康状態の告知か医師の
診断を行なったり、延長保険をしてから復旧する間の保険料を支払う必要があります。
もし、復旧をする場合には、復旧した方が良いのか、新たに生命保険へ加入しなおす方が良いのかを
比較検討する事をお勧めします。これは、新しい生命保険に加入した方が保険料の支払い総額が
安かったり、新しい商品にのみある、新しい保障がある場合があります。
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2007年01月29日 03:27