既存の加入内容の変更
解約して新しい生命保険に加入する場合
ここでは、既存の生命保険を利用する方法では有りませんが、一般的によく行われる生命保険の見直しを行った場合に、既存の生命保険を解約して、新しい生命保険に加入する方法について見て行きます。
解約して新しい生命保険に加入する場合
生命保険の見直しを行った場合に、中途減額や中途増額を行う方法や新たに別の生命保険に追加で
加入したりする方法もあります。また、既存の生命保険を下取りに出して新しい生命保険に加入
する方法もあります。
しかし、これらの方法での生命保険の見直しが行え場合や適していない場合には、既存の生命保険を
解約して新しい生命保険に新規で加入することになります。
新しい生命保険に加入するメリット
新しい生命保険に加入するメリットには、新しい保険商品を利用できるという点があります。
最近では、新しい生命保険がよく販売されるようになっています。この為、今までには無かった
保障内容やサービスを利用する事が出来るので新たに生命保険に加入しなおすメリットになります。
とくにリスク細分型のように健康状態が特に良い人や喫煙をしない人などに保険料の割引がある
保険商品もありますので、検討してみるのも良いのではないでしょうか。
新しい生命保険に加入した場合の保険料の注意点
新しい生命保険に加入した場合には、保険料が加入時点の年齢で再計算されます。今までと同じ内容
の生命保険の場合には、基本的に保険料は高くなります。この為、保障内容を下げた場合でも、
保険料が高くなったり、同額程度になってしまう場合があります。
既存の生命保険の解約時の注意点
既存の生命保険の契約を解約する場合に注意する必要がある点が2つあります。
それが下記の2つです。
・解約する生命保険のタイミング
・解約する生命保険の注意
解約する生命保険のタイミング
1つ目は、既存の生命保険を解約するタイミングと新しく加入する生命保険に加入するタイミングに
ついてです。新しい生命保険に申し込みを行なったからと言って、既存の生命保険をすぐに解約して
はいけません。
なぜかと言うと、生命保険に新たに加入する時には、申込書に記入を行い、生命保険の申し込みを
行います。この申し込みを行った時点では、生命保険の保障を受けることは出来ません。
生命保険の保障を受けるためには、下記の4つの条件を満たす必要があります。
| 生命保険の申し込みに署名捺印を行い提出する。 |
| 健康状態についての告知を行うか、医師の診査を受けます。 |
| 初回の保険料の支払いを行います。 |
| 生命保険会社が生命保険の加入を承認する必要があります。 |
これらの4つの内容を満たして、初めて生命保険の保障を受けることが出来るようになります。
この為、既存の生命保険を解約して、新しい生命保険に加入しなおす場合には、新しい生命保険の
保障が開始するまで、既存の生命保険の契約を解約してはいけません。
これは、新しく加入する生命保険の加入が健康上の問題などで断られる可能性がある為です。
この為、新しい生命保険の保障が開始されないうちに、既存の生命保険を解約して、新しい生命保険
への契約が出来なかった場合には、生命保険の保障が無くなっています。
このように、新しい生命保険の保障が開始されてから既存の生命保険の契約を行わないと、
生命保険の保障が無くなりますので気を付けましょう。
解約する生命保険の注意
2つめは、既存の生命保険の契約内容についてです。既存の生命保険の予定利率が、もしかしたら
高い場合があります。予定率とは銀行の定期預金などの金利のようなものです。
この予定利率が高いと、保険料も安くなりますし、解約した時や満期になった時の保険金に対して
の金利も高く設定している為、良い金利が付きます。この為、このように予定利率が高い生命保険
を解約すると損をする可能性があります。
では、この予定利率が高い生命保険とは、どのような生命保険でしょうか。それは、バブルの時期で
あったように、日本の景気が良く、金利が高かった時に加入した生命保険になります。
このような生命保険は、「お宝保険」と言われている基調な生命保険です。
このように、もしかしたら、あなたが解約しようとしている生命保険は、「お宝保険」かもしれ
ませんので、解約を行う場合には、確認しておきますしょう。
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2007年01月29日 03:16